ゴーゴー吉野川ラフティングガイドのエピソード1 鉄橋の瀬
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2015年2月5日
ギョギョギョ~~♪最近、闇金牛島君(山田孝之)に似ているおさかなくんです>゜))))彡笑
今日ははっきりしない天気?といえばしなかった吉野川付近。
朝は雨(一部雪)からの晴れ☀、そして夕方にはまた雨・・・風は強く寒し。。。
そんな中、ラフティングのことなんて寒くて思い出したくないですが、夏の思い出はいつでも思い出して早くやりたくなるんですよね~~☆
と、今回はそんな思い出?を振り返るかのように各瀬のゴーゴーアドベンチャー吉野川ラフティングガイドのエピソードをご紹介していきますね~~♪
まずは、小歩危コースの一番最初に現れる「鉄橋の瀬」
鉄橋の瀬でピンとこない人もいてると思いますが。これ見て思い出しますか??
鉄橋の手前にあるから「鉄橋の瀬」
大きい瀬の中でもシンプルな川の流れになっていて、ウォーミングアップにはもってこいの激流☆
でも、ガイドには様々な思いれがここには、あるのです・・・・
今はお客様を乗せて、笑顔でカメラに向かってるけども。。。
トレーニング時(まだガイドになってない時)、
ボートが引っくり返って&ボートを戻すのが事が、確実にできなかった頃、この鉄橋の瀬で「練習!」
このトレーニングの指示が、悪魔のように聞こえていた。。。
激しい波の後、ボートをひっくり返し、その後ボートに上がれずボートと一緒に流されることもしばしば・・・
最初はひっくり返った時、苦しい想いをしていた。
なぜなら、「わーーーーーーーーーーっ?!」っと声を上げていたから、川に入った時は息をすえてなかったため。。。
何回か重ねるうちに、「息は、吐かない」・「息は止めておく」ということに気付いた。
そしたら、激流の中に落ちても安心だよ♫
みなさんも、この鉄橋の瀬の後、このように飛び込んで流されたのを覚えてますか??
その流されてる時に、アップアップした顔をカメラマンに良く撮られましたよね(笑)
かっちゃんの言うように、川に入るときは、「息を止める」これをマスターすれば、あわてずに楽に流されますよ~~笑
では次回は、他のガイドのエピソードを紹介していきますね~~♪
SEE YOU ~~ >゜))))彡